2009-06-07

赤いお花と一輪挿し


今回の
赤いお花は
アンスリウムに
してみました


最近 なかなか
赤いお花に
巡り会えません
夏に咲く
赤いお花は
少ないんでしょうか・・・

うちの鉢植えたちは
どれも 咲ききってしまいました

また たくさん咲いてくれるよう
しっかりとお世話します。
 
      
今回は
ごつごつとした肌に
雑に白化粧をした
淡い水色の一輪挿しに。

4 件のコメント:

Anticoco さんのコメント...

306さんの作られる陶器にはいつも魅せられてしまいます。

赤いお花***
そう言われると、意外と少ないかもしれませんね。
306さんの器とのペアリングを考えて思いつくのは
グロリオサやダリアなど個性のあるものです。
どうしても渋い物が頭に思い浮かんでしまいます。
でも、器自体が光っているので素朴な野草も素敵。

306さんはロクロや窯を持ってjみえるのですか?
将来、主人にせめてロクロを買ってあげたいと思っているのですが・・・。

SOR さんのコメント...

Anticocoさんこんにちは。
ダリアいいですね~♪

ロクロも窯も持っていません・・・
教室に通っているんです♪
ほんとうに好きなようにやらせてもらえる教室で
自分の作りたいものを好きなように作らせて頂けるので
最近は場所をお借りしているみたいな状況ですが(笑)
材料などを個人で揃えるのも大変そうだなとは思いつつ
いつか私もロクロや窯を買いたいな・・・とは思います☆

Anticoco さんのコメント...

こんばんは☆

そうなんですか~。
ご自宅の工房でされているのだと思いました。
それくらい306さんのオーラと言うか、カラーがでてたのです☆
私も主人も物作りが好きなので工房とか憧れてしまいますよね。
一つの事に没頭している時って、心が「無」になれるので
そういう瞬間がとても好きです。
そういう時って他の目から見てもカッコいいですよね♪

SOR さんのコメント...

Anticocoさんこんばんは☆

ありがとうございます。
でもぜんぜんまだまだです。

私も小さい頃から ものづくりが好きで
大学ではデザインを学んでいました。

私も集中して「無」になる瞬間がとても必要で
すごくリフレッシュできるんです。

そして器は誰かの手に渡って
喜んでもらえる事もあるので
私にとって作る過程にも意味があるし、
完成させることにも意味がある。

陶芸は一生続けていけたらいいなと思っています。