初めての海外は Paris でした
19歳のとき
留学していた知人宅で
数週間を過ごしました
Paris でいろいろなものに出会い
その後の考えや
好みに影響する
貴重な時間でした
について
考えるきっかけをくれたのも
Parisでした
エッフェル塔近くの橋の上で
小学生にも満たないくらいの女の子がひとり
コインの入った紙コップを前に
アコーディオンを弾いていました
真冬の寒い朝でした・・・
この道と建物の関係
Paris だなぁと思います
凱旋門に向かって放射線状に伸びる道
最終的に
建物はこうなりますよね
毎日
バスティーユから
メトロやバスに乗って
いろいろなところに行きました
ユーロスターでロンドンにも
歩いていると
意外なものにも
出会います
お気に入りのひとつ
マレ地区にて
2 件のコメント:
私も海外旅行をして、世界の経済格差問題について考えるようになりました。アジア旅行ばかりなので、パリの様子とは違うかもしれませんが、大人からも子供からも、「1ダラー!」と手を差し伸べられた経験があります。そうしないと生きていけない人達・ここで1ドルを渡しても切りがなく、何の根本的解決にもならないことへのジレンマ、じゃあどうすればいいのか?と考えさせられました。
306さんの言うとおり、まずはこの現実をたくさんの人に知って貰うことが大切だと、私も思います!
でも、自分に何ができるか・・・って考えると難しいですね(> <)
青さんこんばんは☆
私も、アジアでも、考えさせられる光景を
見たことがあります。
自分に何ができるか・・・
難しいですよね。
何もできないのかもしれない。
でも、きっといつか、何かの時に
感じられるか感じられないかで
自ずと行動は変わってくると思います。
ほんの少しでも、いつか自分も
何かできるかもしれないと思います。
今、自分が送れている生活
ご飯や水、当たり前に何も感じませんが
そういうものにも、感謝したいな。と
思います。
大地や山や海が豊かであることも、とても
貴重なことですよね。
なんだかすべてがつながっているように
感じます。
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